3/20 チャリティーイベントのご案内
『チャリティーマーケットのご案内』 3/20(水)〜23(土)の4日間チャリティーイベントを行います。 今回震災がきっかけで氷見に集まった古着(patagonia キッズ製品)をお値打ち価格で 販売し、震災の支援活動費として今後活用させていただきます。 また20日のみtalk to herbsさんによるチャリティーシルクスクリーンも行いますので 合わせて楽しんで行ってください。 イベント詳細はInstagramまで。
『チャリティーマーケットのご案内』 3/20(水)〜23(土)の4日間チャリティーイベントを行います。 今回震災がきっかけで氷見に集まった古着(patagonia キッズ製品)をお値打ち価格で 販売し、震災の支援活動費として今後活用させていただきます。 また20日のみtalk to herbsさんによるチャリティーシルクスクリーンも行いますので 合わせて楽しんで行ってください。 イベント詳細はInstagramまで。
余川に移住した2021年と翌年の2022年秋に大好物の干し柿作りに挑戦した。 スーパーなどで買うと高いので、ならば作ってしまえということで。 初年度は干し柿作りのイメージであった軒下で干すという事に徹し、結果カビた。干している様の外観は良いのだが、富山特有の気候(高温多湿)によりちょくちょくカビとの戦いとなった。 干し柿作り2年目の2022年は、前年の教訓を活かし日当たりの良い室内で行った。結果、カビの発生はほぼ抑えられ、およそ100個ほどの干し柿を長い期間楽しむ事が出来た。 そして3年目の2023年は原料となる渋柿の不作で、そもそも干し柿作りが出来なかった。作物には当たり年とハズレ年があると言われるが、今夏の雨量が少なかった影響だろうか?いずれにせよ自然のリズムに逆らう事なく、干し柿のない初めての冬を迎える。
余川という地域は文字通り余川川が中心を流れる里山に位置しています。 里山といっても氷見市の中心街までは車で10分、 富山湾越しの立山連峰の絶景までは車で5分の好立地です。 もともと生活するには海沿いよりも山側の方が豊かな日々がおくれる(畑や田んぼを自給自足するという意味で)と感じていた私は2021年にこの余川に家族3人で移住してきました。 それまで千葉県で生活していた私たちにとって、ここで過ごす日々は変化の連続です。 季節によって咲く花は違い、鳴く虫も違う、旬の作物や魚も違う。 こんな当たり前のことを季節毎にしっかりと実感できる生活。それは千葉で過ごしていた日々より遥かに鮮明に感じることが出来る。それがここの魅力の一つだと感じています。 移り住んでもう3年、でもまだ3年。
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